コニック@中小企業診断士のBlog。日本男児としての日々の成長をつづっていきます。当面(?)の目標は自分改造計画でどこまでイイ男になれるか?ですw


by konick7877
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カテゴリ:H16事例1,2,3,4( 5 )

事例4の一番最後の問題が分かりました。

2通りの投資方法しかないと思っていたら、3通りの投資方法があったんですね・・・・

TACの修正された模範解答を見て理解しました。

お見事な問題です。
完敗です・・・。
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by konick7877 | 2004-10-15 18:41 | H16事例1,2,3,4

H16の事例4で書いた内容

これは私が本試験で書いたことを簡易版として記載しています。

<本試験で感じた診断ストーリー>
D社は水道蛇口の製造販売を行ってきた企業。従来製品の値下げ圧力は強く、新型製品は高度化、高付加価値化、多様化を進んでいる。その中で、企業売却も含めた今後の企業の方向性を探っていく。

<第一問>
(1)
自己資本比率(借入金が多く、長期安全性に問題あり)
売上高対営業外費用比率(借入金増加による支払利息が増加し、経常利益を圧迫)
売上高対総利益率(製品全体に対する従来型製品の売上比率が高く、総利益を圧迫)

という内容を書きました。
各予備校の解答を見ていると、全て外したようです。

(2)
借入金減少と増資などによる財務状況の改善と安全性強化
従来製品と新製品の比重を見直すことによる売上総利益率の向上
、という内容を書きました。
多少の部分点は頂けるのでは?というところです。

<第二問>
(1)
インターネットを活用して本社と工場で情報共有を行う。ASP業者等を使って費用を抑える、という内容を書きました。
・・・・ちょっと苦しかったです。
(2)
セキュリティに定評のあるASP業者の選定、社内教育を行う、という内容を書きました。
ASP業者が設問1と被っているというのは分かって書きました。あまり具体的な内容を考えている時間がありませんでした。

<第三問>
(1)
(a)143百万円、(b)85百万円、と書きました。
これは各予備校によって解答が分かれていますが、正解であればラッキーです。
当期純利益-利益準備金の増減-当期未処分利益の増減=5百万円というところから、役員賞与金か配当金として社外流出されたのでは?と推測しました。また、簡便法での計算も行ってみようかと思ったのですが、時間制限もあり間接法で営業CFを導き、FCFは投資CFを引いて算出しました。NMPの解答では、維持的設備の5千万円で計算していました。非常に簡単そうで難解なようです。
(2)
提示額が15億円、企業価値が21億2,500万円なので妥当ではない、という内容を書きました。
企業価値を資本コスト4%で計算し、提示額と比べました。ただ、計算する前から「提示額を下回る解答が出る可能性は少なく、出たとしても売却はしない」と踏んでいました。理由は、問題や設問4の流れからして、そのように感じられなかったからです。
(3)
簿価評価法(総資産から負債を差し引いて算出した純資産で比較)、
株価評価法(発行済の株式総数に現在の株価を掛けて企業価値を算出)
、という内容を書きました。
率直に言いますが、こんな名前の企業価値算出法は(ほぼ間違いなく)ありません。説明文は多少あっているところもあるようですが・・・。計算式は憶えていたのですが、まさか名前を書く問題が出るとは・・・やられました。

<第四問>
(1)
6百万円、と書きました。
最初は、18百万円と書いていたのですが、後から勘違いをしてしまい6百万円と書き直してしまいました。本当にアホです。
(2)
分割投資を採用する。2年間のネットキャッシュフローの期待値は-16百万円だが、1年間で撤退すると全額投資の方が損が大きい、という内容を書きました。
これは、各予備校でもずいぶん割れているようですが、-5.6百万円、+24百万円という解答が現在でも導き出せません。解答解説会で聞いてくる予定です。

<総評>
公開模試で一番点数を稼いでいた事例4の出来が非常に悪かったことは、全くもって悔やまれます。
特に経営指標が全滅というのが痛いところです。

従業員数の表の用途が、まったくもって分かりません。
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by konick7877 | 2004-10-15 12:36 | H16事例1,2,3,4
これは私が本試験で書いたことを簡易版として記載しています。

<本試験で感じた診断ストーリー>
C社は大手・中堅の食品メーカーと直接取引を行い、社内で一貫した生産工程を持つ包装機械の製造・販売企業。概要からは特に大きな弱みは見えず、そんなに悪い状況ではない。受注面では、設計部と営業部の連携が悪く受注獲得までに時間がかかり、それが他社に受注を奪われるケースに発展していることもあり。また、設計部から資材調達部の連携も悪く、資材調達部自体も怠慢なため、社内業務や外注管理に問題が発生している状況。最近の顧客の要望としては、低価格、特注の増加、短納期があることが伺える。

<第一問>
(a)
直接、大手・中堅の食品メーカー5社が主要顧客で、一般的には商社経由での取引、という内容を書きました。
これは第1段落で大手ユーザーと直接取引を行っていること、第5段落で一般的には商社経由であること、から判断しました。
(b)
完成品にいたる一貫した工程を社内に持ち、機器製作に合理化、省力化としての定評ある、という内容を書きました。
これがC社の特徴かどうかは、一般的な企業の事柄が書いていないので判断に迷いましたが、生産面の1つ目の特徴としてはこの辺りしかないのではないかと思いました。

標準タイプの見込生産と顧客の要望に応じた受注生産があり、顧客ニーズに柔軟に対応可能、という内容を書きました。
こちらの方がさらに自信がないのですが、「C社の特徴」としてはこの辺りかなと判断しました。

<第二問>
問題点は、顧客への訪問回数が多いことで受注までの期間が長期化することによる受注の減少である。改善策は、仕様の確認、仕様書や見積書の確認を営業部と設計部が一緒に顧客先に訪問して行い、社内の無駄な情報交換や顧客への訪問回数を減らし期間を短縮する、という内容を書きました。
これは第6段落から判断しました。

<第三問>
長期的には、製品価格上昇による受注が奪われてしまうケースが発生する。社内の稼働率のみを優先して外注へ発注することによって、コスト上昇を招く可能性があり、それによって製品価格が上昇してしまう可能性がある、という内容を書きました。
この点については、社内の稼働率のみでQCDの観点が抜けている、と感じました。ただ、ここですべてを盛り込んで、いったいどのように解答するのか?与件にどこまで書いてあるのか?、また「C社の経営」ということから、何かしら経営に関するコメントを要求されていると判断。また、第13段落の「低価格要求が厳しい」「値引きによって受注奪われるケースあり」から、上記の解答を書きました。

<第四問>

問題点は、外注管理担当者が各外注加工品の納品予定日の3日前にならないと確認していないことである。改善策は、毎日外注に対してインターネットや電話等で加工進捗状況を確認し、各種の対応を行っていく、という内容を書きました。
これは、外注管理の問題点です。第10段落から判断しました。3日前になって、やっと電話で確認する、というのは明らかにずさんな管理と言えるでしょう。

問題点は、外注への発注方法が、各外注先の特性のみで行われていることである。改善策は、各外注先の生産状況を見ながら発注していく、という内容を書きました。
これは、与件から問題点を見つけ出すのが難しく、かなり無理やりに近いです。予備校の模範解答を見て、生産計画時点で計画に盛り込む、という内容が抜けていたと思います。

<第五問>
設計部がパソコンに特注部品の受注時点で情報を入力してリードタイムを計算し、作業手順書を発行する。資材調達部での手作業の手配事務を無くし、作業手順書の効率的な発行を行っていく、という内容を書きました。
これは、「単純に資材調達部がデータ入力をしていないこと」と書こうかと思ったのですが、どうみても資材調達部の仕事が多そうなので「設計部で入力する」としました。設計部の仕事量が増える?と思ったのですが、パソコンにデータを入力することが第一と判断しました。これも、かなり苦しい解答だったと思います。

<総評>
事例1、事例2と比べて、過去3年間の事例3と似ているのかな?と感じました。ただ、「生産計画サイクルの短縮」と「外注先の選定・絞込み」は、この事例からは感じられず、書きませんでした。
各予備校の模範解答を見ていると、全体的に苦しい解答になったようです・・・・ヽ( ̄Д ̄)ノ
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by konick7877 | 2004-10-15 07:52 | H16事例1,2,3,4

H16の事例2で書いた内容

これは私が本試験で書いたことを簡易版として記載しています。

<本試験で感じた診断ストーリー>
B社は愛犬仲間への商品販売からスタートした企業。こだわりのある商品と愛犬仲間という固定客によって育ってきた。しかし、最近はディスカウントストアーや大手ペット専門店など、規模を活かした大手企業が進出している。それに対してB社は愛犬用品専門に絞り、かつ固定客との関係強化で強みを発揮していこうとしている。

<第一問>
愛犬専門用品へ特化し、希少性・オリジナル商品、室内住居用品、低カロリー・低脂肪のペトフード、アウトドア用品をそろえる、という内容を書きました。
B社は愛犬用品以外の商品が売れていないこと、また愛犬用品以外の知識が薄いことから、このように判断しました。
<第二問>
(1)
①企画・生産機能での弱みがある、②拡充によるブランド希薄化、という内容を書きました。
現在は自社ブランド生産のための機能が"奥さん"だけであること、また同一製品の生産量を増やした場合に希少性・オリジナル性が薄れることから、このように判断しました。
(2)
メリット
①利益率が高い、②新たな商品カテゴリーによる販売拡大、という内容を書きました。
デメリット
①ペットと関係が薄いのでブランド希薄化、②(適当に書いたので憶えていません)
ブランドの観点から見ていくと、メリットもデメリットもあるような感じがして、内容にずいぶん迷いました。
<第三問>
競争優位は、経営者のこだわりのある品揃えと直接話せる愛犬仲間が主とした顧客であること、という内容を書きました。
<第四問>
会員カードを発行する。POSに購買履歴や個人データの入力をし、顧客との関係強化に努める、という内容を書きました。
<第五問>
(1)
期待効果は、知名度アップと注文が効率的になること、という内容を書きました。
これは、大手企業が豊富な経営資源を使ってマス広告を行っていること、郵便やFAXで注文を受けて、かつ地方配送を行っていること、から判断しました。
(2)
愛犬写真を載せる、会員同士の会話、経営者との愛犬談義、顧客ニーズの収集、顧客の固定客化、という内容を書きました。
これは与件の第7段落から抜き出しました。

<総評>
本試験中はあまり難しいと感じなかったのですが、すでにそう感じていること事態が事例の難しさを物語っているような気もします。
今、改めて感じていることは「モレが多かった解答を作ってしまった」ということです。
「輸入」という言葉をどこにも書かなかったような気がします・・・・・・ヽ(≧д≦#)ノアイタッ
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by konick7877 | 2004-10-14 12:28 | H16事例1,2,3,4

H16の事例1で書いた内容

これは私が本試験で書いたことを簡易版として記載しています。

<本試験で感じた診断ストーリー>
A社は、1970年代にフォーム印刷事業に進出する。そのときに組織・人事体制を一新し、フォーム印刷需要が高まりもあり、業績は伸びる。しかし、その後のさらなる情報技術の発展と長期不況は売上・利益は大幅に減少する。主要顧客先との関係も安心とは言えず、組織・人事体制も硬直化している。その中で新規事業に望みをかけたいと思っている。

<第一問>
「1970年代以降」と「フォーム印刷事業での成功以降」で内容を分けました。1970年代は事業が伸びたが、それ以降は事業に翳りが見られた、という内容を書きました。

<第二問>
①顧客の低価格要求により売上減少、②売上の大半を占めることで経営不安定要因、③顧客の事情によって取引継続困難、という3つの内容を書きました。

<第三問>
1970年代のフォーム印刷事業以降、組織・人事体制の変革を行っていないことが原因という内容を書きました。また、営業部と製造部の連携が悪く、技術革新について行けていない、とも書きました。

<第四問>
業績連動型給与、公正・オープンな人事制度、総務・経理部長の給与を見直す、という内容をだらだらと書きました。

<第五問>
(1)
情報システムと連動したシステムを開発していく、と書きました。理由は、過去実績があること、技術革新への対応が可能なこと、などを書きました。

(2)
財務状況がよくないので、設備投資で自社で行うか、連携やアウトソーシングを使うべきかの適正な判断を行う、という内容を書きました。


<総評>
全体的に難しく感じず、「H13に近いイメージ」が強かったです。
ですが、本試験が終わってから見直していると、やはりストーリーを見破るまでは2重3重と壁があることが見えてきました。
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by konick7877 | 2004-10-14 07:51 | H16事例1,2,3,4